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メディチ家のフィレンツェ ー世紀の大フィレンツェ展・誌上初公開オールカラー110点収載ー 増刊中央公論
¥500
【装丁】ソフトカバー 【発行】中央公論社 S.56年 【サイズ】297mm×210mm×12mm / 168p. 【状態】C (背ヤケ、地小口に贈呈印) (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ・ヨレ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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特集=再構成:日本の前衛1945-1965 アールヴィヴァン 21号
¥3,600
西武美術館発行のアート雑誌「ART VIVANT」1986年21号は、 戦後日本の前衛芸術の特集。 戦後美術のパワーは今とは比較にならずダネ。 【装丁】ソフトカバー 【発行】西武美術館 S.61年 【サイズ】256mm×180mm×7mm / 103p. 【状態】 B− (背ヤケ) (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では御座いません、ご了承下さい。
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アールヴィヴァン 12号 特集=バルテュス
¥1,200
西武美術館(セゾン美術館)が発行していた美術雑誌『アールヴィヴァン』の12号。 バルテュスの特集号。 峯村敏明、森口陽、セルフ・フォシローが寄稿。 カラー図版多し。 日本人ってバルテュスが好きだよなぁ。 そう言えば、バルテュスの奥さんも日本人だったわ。 【著者】バルテュス 【装丁】ソフトカバー 【発行】西武美術館 1984年 【サイズ】256mm×184mm×7mm | 94p. 【状態】B (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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特集=篠山紀信ーマン・レイのアトリエ アールヴィヴァン15号
¥1,200
SOLD OUT
篠山紀信が故・マン・レイのアトリエを訪ね、アトリエの隅から隅までカラーで撮影したアールヴィヴァンの特集号。 磯崎新、宮脇愛子、篠山紀信らの鼎談や杉本秀太郎、鍵谷幸信、永戸多喜雄のテキスト収録。 撮影終了後だろうか、表紙写真の篠山のお調子者ぶりがこの訪問の興奮度を表しているようだ。 【著者】篠山紀信、磯崎新他 【装丁】ソフトカバー 【発行】西武美術館 1985年 【サイズ】256mm×181mm×6mm | 95p. 【状態】B (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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美術手帖 特集・サウンド/アート クリスチャン・マークレイ | 藤本由紀夫 | 小杉武久
¥700
SOLD OUT
クリスチャン・マークレイ、藤本由紀夫、小杉武久、岩井成昭ら、音を主題に扱うアーティストたちへのインタビュー、紹介を特集。 アート系レコード&CDカタログが充実している。 【装丁】ソフトカバー 【発行】美術出版社 1996年 【サイズ】210mm×145mm×17mm / 256p. 【状態】B (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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特集=横尾忠則ノート・ブック アールヴィヴァン23号
¥1,200
SOLD OUT
画家・横尾忠則の、新作のために同時平行的に掃き進められた5冊のクロッキー・ノートを再現・収録した。絵画のためのエスキースであると同時に、散りばめられた“横尾絵画”の発想の種子でもある。また新作についての画家自身と評論家三浦雅士の対談は、ルネサンス絵画からピラミッドにまでわたる図像学的地平で縦横に読み取られ、語りつくされている。作家論、作品論を超えて、絵画の必然性を、さらに時代の危機を明示する1つの回路を浮かび上がらせている。 画家の試行錯誤が垣間みれる楽しみ。 【著者】横尾忠則 【装丁】ソフトカバー 表紙デザイン・田中一光 【発行】西武美術館 S.62 【サイズ】255mm×185mm | 95p. 【状態】B' (経年ヤケ) (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えれば並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。
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アイデア idea 360 ファウンド・プリント:大竹伸朗の書庫より
¥2,200
SOLD OUT
世界のデザイン誌、「アイデア」の2013年9月号は、 大竹伸朗のアトリエで見つけられた印刷物の一部を紹介した特集号 (特集) ファウンド・プリント:大竹伸朗の書庫より ・アートブックの一般解へ:秋山伸による大竹伸朗の出版とデザイン ・郊外の芝生――CalArtsの過去と現在から学ぶこと ・『アイデア』創刊60周年記念企画 廣告界の世界 【装丁】雑誌 【発行】誠文堂新光社 2013年 【サイズ】297mm×225mm×11mm / 177p. 【状態】B (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ・ヨレ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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「ボイス1984.5.29ー6.5」 アールヴィヴァン 14号
¥1,200
SOLD OUT
西武美術館が発行していたアート雑誌「ART VIVANT」の14号「ボイス1984.5.29ー6.5」 1984年、ヨーゼフ・ボイスの来日に合わせて組まれた特集号。 ボイスと東野芳明、中沢新一両市との対談テキストや、秋山邦春によるヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイクのパフォーマンス 『ボイス+パイク アクション 2台のピアノによるコンサート』のレポートなどが掲載されている。 聞くところによるとボイスって実は保守主義出身だったそうですね。ふーん。 【装丁】ソフトカバー 【発行】西武美術館 S.59年 【サイズ】256mm×180mm×5mm 【状態】 B− (裏表紙小シミ) (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では御座いません、ご了承下さい。
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特集=ニューヨーク・ダダ アールヴィヴァン31号
¥900
SOLD OUT
西武美術館から出ていたアート雑誌「アールヴィヴァン」。 31号は、ニューヨーク・ダダの特集。「デュシャンとニューヨーク・ダダ」海藤和、「マルセル」ベアトリス・ウッドといった論考や、デュシャンが編集に携わった雑誌「THE BLIND MAN」No.2の15ページにわたる転載などマルセル・デュシャン中心の編集となっています。 個人的には、フランシス・ナウマンの「マン・レイー初期の絵画」が面白かったデス。 【著者】ベアトリス・ウッド、柳正彦、鍵谷幸信、海藤和、他。 【装丁】ソフトカバー 表紙デザイン=田中一光 【発行】西武美術館1989年 【サイズ】256mm×182mm | 111p. 【状態】B (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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特集=ニュー・ペインティング アールヴィヴァン 6号
¥1,000
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西武美術館が発行していたアート雑誌「ART VIVANT」の14号「特集=ニュー・ペインティング」 1980年以降に起きたニュー・ペインティングのムーブメントを特集。 東野芳明、磯崎新、横尾忠則の対談に多くのページを割いています。 シュナーベル、ステラ、ボロフスキー、クレメンテ、サーレ。 みんなバブルの徒花だったのか? 【装丁】ソフトカバー 【発行】西武美術館 1982年 【サイズ】256mm×180mm×6mm / 95p. 【状態】 C (スレ、小シミ) (状態について) A | 美本 B | 古書として標準的な状態。良品。 C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。 D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。 *状態に就いては私感となります。新本では御座いません、ご了承下さい。