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美術評論家、美術館館主の窪島誠一郎が松本竣介、村山槐多ら夭折の画家の事や、父水上勉との再会について語るエッセイ集。
今は昔、窪島が明大前に設立した「キッド・アイラック・アート・ホール」によく演劇を観に行ったっけ。
【著者】窪島誠一郎
【装丁】ハードカバー 帯付
【発行】平凡社 初版 第3刷
【サイズ】194mm×135mm×24mm / 263p.
【状態】B−(カバ・背ヤケ)
(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ・ヨレ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。
*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
レビュー
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