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小沼純一　ミニマル・ミュージックーその展開と思考

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ラ・モンテ・ヤング、テリー・ライリー、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラスら、4人のミニマル・ミュージックの代表的音楽家の活動のあとをたどり、シーンの先端で多様な展開をみせる、ミニマリスムの新しい動向をさぐる、と言った真面目な本です。
テクノのご先祖様、ミニマル・ミュージックは気持ちイイ！

【著者】小沼純一
【装丁】ハードカバー
【発行】青土社 1997年
【サイズ】195mm×140mm×21mm | 295p.
【状態】B　帯欠

(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。

＊状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。　