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赤瀬川原平 鏡の町皮膚の町 ー新聞紙をめぐる奇妙な話ー

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1973年筑摩書房の月刊誌「終末から」に連載された「虚虚実実実話櫻画報」を再構成した、虚実織り交ぜたブラックユーモアというか過激な風刺とも言える奇書。
別紙付録に鶴見俊輔、野坂昭如、種村季弘、赤塚不二夫、が寄稿。

赤瀬川原平氏が逝去されてから早5年、今こそ生きてこの世の中にパロディ精神を見せつけて欲しかったです。残念!

【著者】赤瀬川原平
【装丁】ハードカバー スリップケース付き
【発行】筑摩書房 1976年初版
【サイズ】200mm×138mm×20mm | 246p.
【状態】B

(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。

*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。 

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