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19世紀に生き狂死した最後の浮世絵師・芳年の軌跡をたどり、20世紀末の現代にとって芳年とは何かを問う。芳年の絵にみるエロチシズム、狂気、残酷性、霊的なものなどを各ジャンルから探り、人間の文化の本質に迫る。美術界の鬼才・横尾忠則の編集・装幀と、日本有数の浮世絵コレクター・中右瑛の資料・編集協力、かつ、豪華執筆陣、豊富な挿図によるユニークな世紀末芸術文化論。(BOOK」データベースより)
寄稿者も、あがた森魚から大島渚、松岡正剛と興味深く、見応え・読み応えのある一冊也。
【編者】横尾忠則
【装丁】ソフトカバー 帯付き
【発行】里文出版 平成元年
【サイズ】290mm×220mm×20mm / 185p.
【状態】B (帯小破れ)
(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。
*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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