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湯浅譲二・秋山邦晴 ひとみ座人形劇の音楽

¥1,500 税込

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track 1:湯浅譲二「モマン・グランギニョレスク」(1962年作曲)5'21"
track 2-10:秋山邦晴「脳味噌」(1962年作曲)23'54"

「ひょっこりひょうたん島」で有名な人形劇団が、実は60年代初頭に谷川俊太郎 や寺山修司らの作によるアヴァンギャルドな人形劇をやっていた。そこで使われた幻のテープ音楽を初めてリリース!
雑誌を切り抜いて作られた人形をイメージして、紙の音を使ったコンクレートによる湯浅作品は、玄人をもうならせる高い完成度を持つ。秋山作品はピアノの内部奏法(若き日の高橋悠治の演奏!)やテープの逆回転を多用した、極めて実験的なヤバすぎる音。特に秋山邦晴は音楽評論では有名だが、テープ作品があることはほとんど知られていない。
(発売元説明文)

ひょっこりひょうたん島もある意味でシュールだったけど、この音楽を聴くと以前のものはシュールなんてもんじゃなかったんだろうなぁ。観てみたかった。

【アーティスト】湯浅譲二・秋山邦晴
【フォーマット】CD 特装紙ジャケット
【発行】OMEGA POINT 2015
【状態】良好

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