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本阿弥清 <もの派>の起源―石子順造・李禹煥・グループ<幻触>がはたした役割

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斎藤義重や高松次郎の影響で誕生したとされる“もの派”。だがそこには、美術批評家の石子順造とともに静岡で活動するグループ“幻触”の存在があった。“もの派”以上に“もの派”的な、独自の作品を作っていた“幻触”の活動を詳らかにし、“もの派”の真実に迫る!60年代美術史の真実。(出版社案内)

<幻触>と<もの派>、玉子とニワトリの関係に通ずる感あり。

【著者】本阿弥清
【装丁】ハードカバー 帯付
【発行】水声社 2016年 第一刷
【サイズ】195mm×135mm×25mm / 265p.
【状態】A

(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。

*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。

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