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今野裕一 ペヨトル興亡史 - ボクが出版をやめたわけ

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「夜想」「WAVE」「銀星倶楽部」「ur」などを発刊して、80〜90年代の文学・アートシーンを駆け抜けたインデペンデント出版社、ペヨトル工房の創業から解散に至るまでの20年間を主宰・今野裕一と元スタッフたちが振り返る。

当時、ペヨトル工房は本屋の棚で、ペヨトル光芒でもありましたっけ。

【著者】今野裕一、ミルキィ・イソベ、小川功、村崎百郎、他
【装丁】ソフトカバー 帯付
【発行】冬弓社 2001年初版
【サイズ】210mm×150mm×20mm | 242p.
【状態】B

(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。

*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。

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