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1910年代半ばから20年代にかけて、大正時代の自由な気風が、さまざまな分野に実験的な試みの花を咲かせた。美術が演劇や音楽との境界をこえてドラマティックな空間を現出させ、生産工場の鼓動と、列車の驀進音に呼応する。美術は急速にその姿を変貌させていった。直視しなければならない現代美術の出発点、本巻の照準をここに合わせた。 (BOOK データベースより)
神原泰、普門暁、中原実、坂田一男など、意外と知られていない前衛美術家の作品が意外と素晴らしいのだ。
【編集】萬木康博
【装丁】ハードカバー
【発行】大月書店1993年
【サイズ】216mm×155mm×18mm / 157p.
【状態】B
(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ・ヨレ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。
*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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