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もの派とポストもの派の展開 - 1969年以降の日本の美術

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多摩美術大学と西武美術館の共催企画で催された「もの派とポストもの派の展開 1969年以降の日本の美術」展の大判図録。
1970年前後の「もの派」の起点となる関根伸夫、李禹煥(リー・ウー・ファン)、菅木志雄、成田克彦らから、それ以後ポストもの派の活動を考察する一冊。
峯村敏明、東野芳明のテキストを掲載。

ポストポストもの派は何処に?

【装丁】ソフトカバー 表紙デザイン=松永真
【発行】多摩美術大学・西武美術館 1987年
【サイズ】290mm×220mm×12mm / 196p.
【状態】B− (見返しに値札剥がし跡、裏表紙下小オレ)

(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ・ヨレ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。

*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。

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