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アウトサイダー・アート - 現代美術が忘れた「芸術」 服部正
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「アウトサイダー・アート」とは、精神病患者や幻視家など、正規の美術教育を受けていない独学自修の作り手たちによる作品を指す。20世紀初頭にヨーロッパの精神科医たちによって「発見」されたこの芸術は、パウル・クレー、マックス・エルンスト等の前衛芸術家たちにも多大な影響を与えた。戦後には、フランスの画家ジャン・デュビュッフェがヨーロッパ各地から作品を収集し、それを「アール・ブリュット(生の芸術)」と呼んで賞賛したことから「価値」が高まった。近年、日本でもそれらの作品への関心が急速に高まりつつある中、モダン・アートが置き忘れてきた「もうひとつのアート」の魅力に迫る。(見返し説明より)
ワタクシ喜舎場盛也のファンです。
【著者】服部正
【装丁】ソフトカバー 新書判
【発行】光文社 2007年 2刷
【サイズ】172mm×107mm×10mm / 237p.
【状態】C
(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ・ヨレ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。
*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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