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小村雪岱 日本橋檜物町 (中公文庫)

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“最後の浮世絵師”或はまた“昭和の春信”とも評された雪岱が、明治の下町風情、泉鏡花、挿絵、舞台装置、等々について書き遺した、珠玉の随筆集。(カバー裏案内文)
解説は星川清司。巻頭に92点の作品掲載。

泉鏡花はナマモノ嫌いで、大根おろしも茹でたというお話がウケました。

【著者】小村雪岱
【装丁】ソフトカバー
【発行】中央公論社 1990年
【サイズ】150mm×115mm×11mm | 178p.
【状態】C (本文経年ヤケ、見返しにテープ跡)

(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ・ヨレ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。

*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。

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