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大正9年元旦,「今日より余は30歳となる.新しき心地幾らかする」と日記に書いた岸田劉生は,大正14年7月9日まで,1日も休まず克明に日記をつけた.劉生の日記の中で最も興味ぶかいこの時期の日記から摘録した本書は,志賀直哉との交遊,麗子像を描いた時のことなど,劉生の素顔が浮き彫りになる記事が多い.人名索引を付す.(出版社案内より)
岸田劉生、三岸好太郎、あの頃は客死する芸術家が多かったねぇ。
【著者】岸田劉生
【装丁】文庫
【発行】岩波書店 1998年 第1刷
【サイズ】150mm×105mm×22mm / 478p.
【状態】C
(状態について)
A | 美本
B | 古書として標準的な状態。良品。
C | 経年劣化(ヤケ・シミ等)が見られるが、発行からの経年を考えて並品。
D | ダメージ(背割れ・破れ・ヨレ等)は大きいが、見る読む事には問題の無い状態。
*状態に就いては私感となります。新本では無い事をご了承下さい。
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